白馬乗鞍岳 薮薮敗退

白馬乗鞍岳 薮薮敗退

日時:2020.12.13

メンバー:会長 筆者

駐車場:栂池高原スキー場

コースタイム;

ゴンドラ終点08:45 – 2240地点12:10 – ゴンドラ終点14:05
合計 5時間18分

ルート図

装備

ウィペット・防寒テムレス・電熱ゴーグル

行動食

ランチパック3 ガッツギア2

備考

•スキー場は一部営業
•上部も薮

8時前に着いたので
駐車場はガラガラ
感染対策として体温計測実施中
ゴンドラ作ったって本当にすごいなぁ
今の日本じゃ無理か
ゴンドラトップからガンガン歩いて行きます
結構風が吹いていた
林道と倒木
林道は全く近道できず
新雪がそこそこ深いので
PON会長大活躍
2240地点まで行くが
薮が濃すぎて折り返すことに
新雪を楽しめた
楽しく滑れる箇所が多くてそこそこ満足
今シーズン初新雪
会長お疲れ様でした。

寒気が来るのは12月3週目からだろうし、今週末はどこも厳しいそうだったので、家で道具の準備か仕事でもしようかと思っていた。
とはいえ木曜日に会長とどっか行こう!と話していたので、聞いて見ると’白馬乗鞍’という事だった。
自然園のライブカメラを見る限りでは厳しい事には違いないのだが、試してみてみたい道具もあるので行きましょう。

8時前に栂池に到着、車内で話ていると筆者のモチベーションが高いと勘違いしてわざわざ’白乗’行こうと誘ってくれたようだった。
会長すいません、雪ないのでそこまでモチベーション高くないです。

チケット売り場でゴンドラ往復券を購入 2800円もするのか・・・ いやー意外と高いですね。
リフト券を使うバックカントリーはケチな人にはなかなか難しいのかもしれない。
文明の利器を使って1600まで一気にあがる。 去年中間駅から歩いて白乗まで行った会長、よく登りましたね汗

トレースがない道をどんどん進む、意外と新雪がそこそこあるので、気持ちよく歩いていく。
ゲレンデにはかなり結構ブッシュが出ていたし去年よりも雪が少ないそうだ。
成城大学小屋から高度をあげていくが、結構な藪に捕まったが夏道に繋がれば快適に進むことができた。
天狗原に到着、ここら辺からかなり風が吹いてきたので防風装備に切り替える。
防風装備は 電熱線ゴーグル・バラクラバといったところであろうか、会長は今まであまり電熱線ゴーグルを使っていなかったみたいで
今回使って見るとの事。
天狗原より上はかなりの藪藪藪 仮に上まで登ったとしてもまともに滑る面がないので途中で引き返す事に。
楽しい滑走とまではいかないまでも、新雪が20cmほどあるので、登山道スキーを楽しむことができた。

林道に合流するも、新雪の為にトレーズ上でもなかなか滑らないので、クロスカントリーで下っていく。
何とかゲレンデまで来るとようやくちゃんとした滑走、下からみたら会長・筆者だけのシュプールが刻まれていた。

ゴンドラトップまで戻ればあとは文明様に頼って駐車場まであっという間。
会長お疲れ様でした。

そういえば会長が「電熱線グローブ買ってみるか」と言っていたので非常に気になる所だ。
これだけ電気製品が増えると、違和感を感じる人も多くなってくると思うが、生憎筆者はそこまで登山に対して熱い思入れがないので
使えるものは何でも使おうと思う。


 

電熱線ゴーグル
それにしても会長は電熱線ゴーグルのすごさに驚いていた「これ全く曇らないし、視界がクリアだ」と
これがあればバラクラバを鼻までかけても全く曇らないし、仮にラーメンを食べにいったとしても曇る気がしない!
難点といえば、モバイルバッテリーに接続しなければならないといった所であるが、内側の胸ポケットにバッテリーを仕込んでいれば
簡単に接続できるので問題はない。
曇る恐れがないし、非常に精神的に余裕が出てくるので、余計な注意力を削がれる必要もないのも大事な点である。

本当に曇ることがないので、少しでも困っている人がいるなら是非試して欲しい。
色々高価なゴーグルを試すよりも、間違いないこの商品を買う方が早いと思う。

モバイルバッテリーは忘れずに用意しよう
最近では大容量かつコンパクトな物が増えてきているので積極的に活用したい



山スキー おすすめ装備

ウエア類

ベースレイヤー
山スキーでは歩きが多いので、登りで汗をかいてしまいますね。
そのまま標高が上がり寒くなると汗冷えしてしまい最悪低体温症になってしまいます。
このドライレイヤーを着用してからは本当に汗冷えが起きなくなりました。
絶対にオススメします。

バラクラバ
厳冬期にはバラクラバは必須です。
ネックウォーマーではしっかり顔をカバーできません。
ファイントラックの商品はゴーグルが曇りにくいように工夫されてあります。

グローブ
最近人気の防寒テムレス、値段も手頃です。
登山ガイドの方も使っている実績もあるので、安心してお使い下さい。ただ過度の信用は禁物です。

最強のグローブ ブラックダイヤモンドのガイドです。
これを買えば厳しい寒さでも耐える事ができます。
手が冷えてしまうと本当に辛いですし、大きな怪我に繋がる可能性もあります。
五本指と三本指がありますが、三本指の方が寒さに強い。


インナーグローブ
インナーグローブにはBDを使っています。
つけ心地が良く特にストレスが感じませんが、手首周りが少し狭いです。

手汗が気になる方はファイントラックのパワーメッシュインナーグローブが快適性を保ってくれます。

ギア類

ウィペット
山スキー界ではもう一般的になってきたウィペットです。
筆者も普通のストックでも山へ行ってましたが今ではもうウィペットなしでは行けません笑
ビンディングの操作などでも非常に便利です。

ヘッドライト
標高が高い山はアプローチが長い場合暗いうちから歩き出すのでヘッドライトは必須です。
ヘッドライトの予備があれはGOOD. 信頼できるメーカーの商品を選びましょう。
壊れてしまうと一気に遭難してしまう状況もあります。


その他

スクレイパー
登り返しの時にシールを貼りますが、板に雪が残っているケースが多いと思いますが、このブラシがあれば簡単です
また凍った雪も固い部分を使って取ることができます。
下山後車に載せる前にも大活躍ですね。

 

 

 

手先が不器用なモンタナ君です。 モンタナスポーツの広報としてお手伝いさせて頂いております。 美しい雪景色をみながら自分だけのシュープールを描きませんか?