立山ワンデイ 八郎坂チャレンジ

立山ワンデイ 八郎坂チャレンジ

日時:2020.12.7

メンバー:O田 筆者

駐車場:ゲート脇

コースタイム;

ゲート23:30 – 八郎坂登山01:20 – 弘法04:20 – 室堂08:20 - 雄山12:20 – 室堂13:30 – 弘法14:20 – 八郎坂登山16:00 – ゲート16:37
合計 15時間52分

ルート図

装備

ウィペット・アイゼン(バサック)・バイル(ガリー)・防寒テムレス・電熱ゴーグル

行動食

ランチパック4 ガッツギア4 少し高いアミノ酸2 どら焼き2 ソイジョイ2
控えめにガッツギアは神

備考

•八郎坂は雪あり
•雄山までの急登は凍結しておらず登りやすい

称名坂駐車
凍結部分が多くて焦りました
称名橋
雪がちらほらと
アルペンルートは長い
トレースに沿って登っていく
人工物が出てくると元気が出てくる
ここらで髭さんとパイセンと合流
白山 (合ってる?笑)
室堂で少し休憩して
雄山へ向かう
雄山に向かう髭男爵と筆者

 

一の越山荘とO田氏とパイセン
ソロイストを準備する髭男爵
一の越山荘とパイセン
ピークへ向かうO田氏とパイセン
急登はそこまで凍ってなく快適に登る
絶景と疲労困憊の髭男爵
非常に良い天気で気持ちい
初めて見る雄山
社殿と筆者
O田氏がとる写真
パイセンがとる写真

 

 

髭男爵goproMAX

 

社務所から飛び込む髭男爵
山崎カールとO田氏
ロウソク岩とO田氏
さらば立山
山崎カールを滑ってきた画像編集力が下手な筆者 青すぎるな

 

八郎坂の下りでスキーが木に引っかかりイライラする箇所が多かった。
なんとか生還
もう八郎坂へは今世は来ない(多分)

 

なかなか雪が降らないのでスキーをまだ履いていない。
どうしようかと思っていたらO田氏から「立山へどう?」とメールが、ふむふむ八郎坂経由で行ってみようとの話
雪が無ければなくもない話であるが、よしやってみよう! シーズンインには少しだるいが・・・
土曜日仕事が終わって仮眠しようとするが寝れない・・・そのまま立山方面へ。こんな時週休二日・祝日休みの人が羨ましいなぁと思う。

00時スタートの予定だったが早めに着いたので、2330にスタートする。
ゲート前にかたやさんを発見、いつもチューンナップご依頼ありがとうございます。
かたやさん達はチャリ・髭さん達は立山駅・我らは八郎坂 なかなか面白いではないか。

林道はところどころ凍っていた。
八郎坂はそこそこ雪があったので非常に難儀した、途中ロストしてしまい時間をロス&メンタルブレイク
ガチで敗退しようかと思ったがルートに復帰。
2時間半ぐらいでアルペンルートに合流、すっかり踏まれたトレースがあった。
上の方にヘッドライトの光が見える、誰だろうか?

長い長いアルペンルートを歩く。歩く。歩く。
なかなかペースが上らないし途中から幻覚が見えてきた。なにもない所に満車の駐車場・林道脇に巨大な犬
初めての経験であり少し怖かった、「これは幻覚だ!」と自分で判断できるって一体・・・
少し立ち止まりアミノ酸とガッツギアを摂取する。 アンビリーバボーとはこの事か一気に視界がクリアになり元気が出てきた。
奇妙な事にそれ以降シール歩行は非常に楽だった。

室堂手前で髭さんとパイセンに合流。
そのまま室堂近くで休憩していざ雄山へ。一の越山荘へ向かう途中以前沢へ行ったタナケン氏と相方が社務所から滑ってきた。
滑りが上手い・かっこいいそんな感じだった。
一の越山荘でアイゼン装着・防寒装備。ピークまでもルートもアイゼンが効きやすくやんわり軽快に登る事ができた。
それにしても良い天気で本当に来てよかった。

一時期風が強くなったりして、戸惑う事もあったが無事ピークへ到達。
初雄山登頂を果たして本当に良い経験になった。
滑るのは山崎カール、髭さんを先頭に滑っていく。 筆者も今年の初滑り! ガリッ!ガリッ!と不穏な音と共に山崎カールを楽しんだ。
雪が溜まる山崎カールだから安心していたのに・・・早くもっと雪があれば良いなぁ。

筆者達には八坂郎が待っているので、ゆっくりしている訳にはいかない。
富山民オススメのライブカメラスクショをしてさっさとトレースを滑って八郎坂へ。
この日一番の難所は八郎坂の下山路に間違いない。木が邪魔で雪付きも悪く最悪他言い表す言葉が見つからない。
「ボキッ」と折れたメンタルでなんとか称名橋へ。あとはMTBで駐車場へ
駐車場へ戻った時アルペンルートや雄山での感動した記憶は辛い八郎坂の下山で上書きされていた。
まぁ筆者の記憶力ならそんなものだろう。

O田さん 髭さん パイセンさん ありがとうございました。

山スキー おすすめ装備

ウエア類

ベースレイヤー
山スキーでは歩きが多いので、登りで汗をかいてしまいますね。
そのまま標高が上がり寒くなると汗冷えしてしまい最悪低体温症になってしまいます。
このドライレイヤーを着用してからは本当に汗冷えが起きなくなりました。
絶対にオススメします。

バラクラバ
厳冬期にはバラクラバは必須です。
ネックウォーマーではしっかり顔をカバーできません。
ファイントラックの商品はゴーグルが曇りにくいように工夫されてあります。

グローブ
最近人気の防寒テムレス、値段も手頃です。
登山ガイドの方も使っている実績もあるので、安心してお使い下さい。ただ過度の信用は禁物です。

最強のグローブ ブラックダイヤモンドのガイドです。
これを買えば厳しい寒さでも耐える事ができます。
手が冷えてしまうと本当に辛いですし、大きな怪我に繋がる可能性もあります。
五本指と三本指がありますが、三本指の方が寒さに強い。


インナーグローブ
インナーグローブにはBDを使っています。
つけ心地が良く特にストレスが感じませんが、手首周りが少し狭いです。

手汗が気になる方はファイントラックのパワーメッシュインナーグローブが快適性を保ってくれます。

ギア類

ウィペット
山スキー界ではもう一般的になってきたウィペットです。
筆者も普通のストックでも山へ行ってましたが今ではもうウィペットなしでは行けません笑
ビンディングの操作などでも非常に便利です。

ヘッドライト
標高が高い山はアプローチが長い場合暗いうちから歩き出すのでヘッドライトは必須です。
ヘッドライトの予備があれはGOOD. 信頼できるメーカーの商品を選びましょう。
壊れてしまうと一気に遭難してしまう状況もあります。


その他

スクレイパー
登り返しの時にシールを貼りますが、板に雪が残っているケースが多いと思いますが、このブラシがあれば簡単です
また凍った雪も固い部分を使って取ることができます。
下山後車に載せる前にも大活躍ですね。

 

 

 

手先が不器用なモンタナ君です。 モンタナスポーツの広報としてお手伝いさせて頂いております。 美しい雪景色をみながら自分だけのシュープールを描きませんか?