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水曜友の会に参加 厳冬期・百四丈滝

目次

水曜友の会に参加 厳冬期・百四丈滝

日時:2020.1.20
メンバー:YSHR先生 かたやさん 581さん 筆者

コースタイム;

一里野スキー場00:06   一里野ゴンドラ山頂01:14  しかり場分岐03:13 口長倉山04:59   美女坂の頭06:07  百四丈滝07:46百四丈滝展望台09:05美女坂の頭09:06 口長倉山10:35
しかり場分岐10:39   10:59一里野スキー場
合計11時間25分

ルート図

装備

地獄(電熱線)ゴーグル ウィペット アイゼン ULダウン(かなり暖かい)

行動食

ランチパック ガッツギア8

備考

•雪庇多し
•美女坂はコケるとめっこ谷まで落ちてしまう クトーでゆっくり行けば問題ない

7時間かけてようやく
百四丈滝が見える所まできた。

 

神秘的な景色に出迎えられる

こーゆーの好き

いいですね

氷壺に向かって滑る

氷壺に側にいる
YSHR先生かたやさん
水飛沫で凍りますよ!!

危ないYSHR先生

ただただ見惚れる581さん

登り返してあとは帰るだけ、笈ヶ岳大笠山をバックにYSHR先生。
YSHR先生強すぎです。

核心を滑ればあとは登り返すをシールを付けて下山するだけだがかなり大変だった。

 

以前よりYSHR先生と山スキーへ行きたいと思っており、今回仕事の都合で水曜日が休みになったので、メールで水曜友の会に参加したいと連絡した。
行く先はまさかの百四丈滝であったが、無理なら引き返すとして参加させてもらった。

私の山スキー価値観はほぼほぼYSHR先生から影響を受けており、ご一緒できるという嬉しさも大きかったが、着いていけるか不安も同じくらい大きく、前日は全く寝ることが出来なかった。
登り返しが多いルートだったので、月曜日にしっかりシールにゴールドラベルを塗り足した、登り返しでもしっかり張り付いていた。

 

0時に一里野スタート
暗闇の中コーエーさんを先頭に登っていく。
挨拶を済ますと、YSHR先生と大魔人さんから色々身になる話を聞かせて頂いた。
予想通りであるが、みんな進むのが早く、ペースを乱さずにガンガン進んでいく、なかなか付いて行くのがしんどく、前でラッセル出来たのは二回ほどだった。

加賀禅定道
予想以上に登り返しに、体力を消費してしまった。
斜度がきつい場合ヒールフリーではなかなか上手く滑る事も難しく何回か転倒してしまった。
YSHR先生と大魔人さんは軽々と進んでいく、やはりスキーの扱いが桁違いに上手なのだろう。
またラッセルをした際には「そんな歩き方じゃ、疲れるだけ」とご指摘頂いた、余りにも無駄がある動きが多すぎていた。

奥長倉山トラバース・美女坂
ここは本当に恐怖しかなかった、冷静に行けば落ちないだろうが、なにせ暗いので恐怖感が半端ない。
美女坂はクトーを付けて登る、雪質が良くしっかりグリップしたので冷静に登ることが出来た。
百四丈滝
美女坂を越えると、美しい風景が待っており、加えて真っ赤な日の出を見ることが出来て本当に感動した。
目的の百四丈滝へは雪庇が切れている部分から滑走、滝壺までのパウダーが非常によかった。
間近で見る厳冬期の滝壺はそれはそれは壮大だった。いくつもの巨大なつららで守られているようにも見えた。
私は無理に近づかず遠目から呑気に見学、YSHR先生は水飛沫が当たって難儀されたようだった。

あとは帰るだけ登り返して美女坂を滑る。
途中でシールを付けて登り返しを延々繰り返す、非常に足にきてしまった。

私とコーエーさんに比べ、YSHR先生と大魔人さんは快適なシール滑走でどんどん降っていく、このような山スキー技術能力が非常に高くて驚くばかりであった。

体力的・精神的にもかなり厳しい状態になってしまったが、最後のハライ谷ふかふかパウダーで全てチャラ、むしろ嫌な事は忘れいいイメージだけ残るいい山行になった。
本来もう少し細かく書かなければならないが、なにせ緊張か疲労か分からないが、余りよく覚えていない、それだけ目一杯だったんだと思う。

今日は本当にありがとうございました。

山スキー おすすめ装備

ウエア類

ベースレイヤー
山スキーでは歩きが多いので、登りで汗をかいてしまいますね。
そのまま標高が上がり寒くなると汗冷えしてしまい最悪低体温症になってしまいます。
このドライレイヤーを着用してからは本当に汗冷えが起きなくなりました。
絶対にオススメします。

バラクラバ
厳冬期にはバラクラバは必須です。
ネックウォーマーではしっかり顔をカバーできません。
ファイントラックの商品はゴーグルが曇りにくいように工夫されてあります。

グローブ
最近人気の防寒テムレス、値段も手頃です。
登山ガイドの方も使っている実績もあるので、安心してお使い下さい。ただ過度の信用は禁物です。

最近発売されたブラックテムレス。
袖から雪が入りにくいカフが新たに付いており非常に使いやすい。
余計なストレスを感じにくく使えるのでおすすめ。


最強のグローブ ブラックダイヤモンドのガイドです。
これを買えば厳しい寒さでも耐える事ができます。
手が冷えてしまうと本当に辛いですし、大きな怪我に繋がる可能性もあります。
五本指と三本指がありますが、三本指の方が寒さに強い。


インナーグローブ
インナーグローブにはBDを使っています。
つけ心地が良く特にストレスが感じませんが、手首周りが少し狭いです。

手汗が気になる方はファイントラックのパワーメッシュインナーグローブが快適性を保ってくれます。

ギア類

ウィペット
山スキー界ではもう一般的になってきたウィペットです。
筆者も普通のストックでも山へ行ってましたが今ではもうウィペットなしでは行けません笑
ビンディングの操作などでも非常に便利です。

ヘッドライト
標高が高い山はアプローチが長い場合暗いうちから歩き出すのでヘッドライトは必須です。
ヘッドライトの予備があれはGOOD. 信頼できるメーカーの商品を選びましょう。
壊れてしまうと一気に遭難してしまう状況もあります。


電熱線ゴーグル
これがあればバラクラバを鼻までかけても全く曇らないし、仮にラーメンを食べにいったとしても曇る気がしません。
難点といえば、モバイルバッテリーに接続しなければならないといった所であるが、内側の胸ポケットにバッテリーを仕込んでいれば簡単に接続できます。
曇る恐れがないし、非常に精神的に余裕が出てくるので、余計な注意力を削がれる必要もないのも良い点ですね。


その他

ブラックダイヤモンド(BlackDiamond) ゴールドラベル接着剤
弱ってきたシールの糊の上に塗ることで、粘着力を回復させる事ができる。
既存の弱った糊を剥がしても可能だが、手軽な方法として指にゴールドラベルを塗って
ヌリヌリすればOK。

スクレイパー
登り返しの時にシールを貼りますが、板に雪が残っているケースが多いと思いますが、このブラシがあれば簡単です
また凍った雪も固い部分を使って取ることができます。
下山後車に載せる前にも大活躍ですね。

 

 

 

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この記事を書いた人

酒と登山を愛するモンタナ君です。
陸上競技・海外在住などの経験を得て現在は一応自営業に携わっています。

初めて山スキーをした時の感動は忘れられません。
アルコールで記憶が消える前に、山スキーに行かなければ!!!

読書も好きなので、オススメ本教えて下さい^^

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