猿ヶ馬場山 富山勢との山スキー

猿ヶ馬場山 富山勢との山スキー

日時:2020.12.29
メンバー:髭男爵 パイセン 中山ドック氏 筆者

駐車場:せせらぎ駐車場

コースタイム;

せせらぎ駐車場4:45 – 猿ヶ馬場山10:35 – せせらぎ駐車場12:25
合計 7時間40分

ルート図

装備

ウィペット

行動食

ランチパック3 ガッツギア2

備考

•下部は藪
•下山時白川郷に観光客多し
•駐車場代1000円

 

 

白川郷への橋
林道を進む
明るくなってくる
富山勢が3人
林道から尾根へ
急登を登る
いい練習
ブナ林を進む
登りが楽しい山スキー
日の出
目が覚める
小屋発見
帰雲山登頂
髭男爵とパイセンとドレッド
富山勢と澄んだ空気
パンダおじさんのトレース
いい雰囲気
木々の間を進むパイセン
いよいよピークへ
登頂!
最高の天候
石川富山合同記念撮影
いい景色だった ワークマンのニット帽 ワークマンのサングラス
ツリーランを楽しむ
お疲れ様でした

 

12月末になった訳であるがなかなか雪が降らない、前回の三方岩岳の時には一気に降雪が
あったがそれ以降しっかりした降雪はない。


 
その後五箇山のシークレットルートへボーダーと行ったが、やはり雪がなくどうしようもないといった状況である。
どうしようかと迷っていたら「猿ヶ馬場山に行く!」と髭さんが。
パンダおじさんのトレースもあるので不安はない、行くしかない!
髭さんに連絡をして一緒に行くことに、本当に髭さんの人間性は素晴らしいと毎回のように思う。
常に人の事を気遣う事ができ、彼の周りに笑顔が増える。

髭さんの他にパイセンとN山さんがくることになった。
パイセンは立山ワンデイで一緒になった。

四時半に駐車場に集合、金沢からは約1時間で着く白川は本当に最高の場所だと感じる。
5時前に出発白川郷へスキーを担いで向かう、誰もいない観光地を進む感覚は悪くはない。

スキーを履き林道を進んでいく、すでに登りと滑走トレースが付いている、パンダおじさん達のに違いない。
他にトレースはなく今日のPTは我々だけのようだ。

ヘッデンの灯りのもとガンガン高度を上げていく、パイセン・N山さんが非常に力強い。
なんとか足手まといにならないように足を進める。

「尾根道から行きたい」と髭さんの意見により沢を積めるのではなく、最初に尾根に上がるルートを選択。
尾根に上がる急登が少し疲れたがいい練習となる。
尾根に上がってしまえば快適なツアーが始まる、非常に良い天気に恵まれた。

パンダおじさんのトレースに合流してから、トレースを利用させてもらいながらピークへ向かう。
ピーク手前のモンスター群を間を縫うように進んでいく、景色が開けてくると雲海が姿を表した。
とりあえずみんなで感動して記念撮影。 少し風が吹いてきたのでさっさと降る。

上部は快適なツリーラン、意外といい雪でかなり板が走った。
なぜか無意味に息込んでいた私は、何回か転んでしまった・・・ それにしてもツリーランは面白い。
危険も多いのでそれらを理解して遊ぶ必要がある。
残念ながら下部の雪はかなり悪くなっており、非常に難儀した。藪も結構出ていたのでもう1振り欲しい所である。
髭さんはかなり後半参っており心がブレイクしていた。対照的にパイセンは悪雪でも太板を上手く操りスイスイ降っていく。
うますぎ!弟子にしてください!

スタート地点まで戻りスキーを担いで駐車場へ戻る。
観光客で賑わう道を歩く際’変な集団’と見られてしまうのはしょうがないだろう。

山スキー おすすめ装備

ウエア類

ベースレイヤー
山スキーでは歩きが多いので、登りで汗をかいてしまいますね。
そのまま標高が上がり寒くなると汗冷えしてしまい最悪低体温症になってしまいます。
このドライレイヤーを着用してからは本当に汗冷えが起きなくなりました。
絶対にオススメします。

バラクラバ
厳冬期にはバラクラバは必須です。
ネックウォーマーではしっかり顔をカバーできません。
ファイントラックの商品はゴーグルが曇りにくいように工夫されてあります。

グローブ
最近人気の防寒テムレス、値段も手頃です。
登山ガイドの方も使っている実績もあるので、安心してお使い下さい。ただ過度の信用は禁物です。

最強のグローブ ブラックダイヤモンドのガイドです。
これを買えば厳しい寒さでも耐える事ができます。
手が冷えてしまうと本当に辛いですし、大きな怪我に繋がる可能性もあります。
五本指と三本指がありますが、三本指の方が寒さに強い。


インナーグローブ
インナーグローブにはBDを使っています。
つけ心地が良く特にストレスが感じませんが、手首周りが少し狭いです。

手汗が気になる方はファイントラックのパワーメッシュインナーグローブが快適性を保ってくれます。

ギア類

ウィペット
山スキー界ではもう一般的になってきたウィペットです。
筆者も普通のストックでも山へ行ってましたが今ではもうウィペットなしでは行けません笑
ビンディングの操作などでも非常に便利です。

ヘッドライト
標高が高い山はアプローチが長い場合暗いうちから歩き出すのでヘッドライトは必須です。
ヘッドライトの予備があれはGOOD. 信頼できるメーカーの商品を選びましょう。
壊れてしまうと一気に遭難してしまう状況もあります。


その他

スクレイパー
登り返しの時にシールを貼りますが、板に雪が残っているケースが多いと思いますが、このブラシがあれば簡単です
また凍った雪も固い部分を使って取ることができます。
下山後車に載せる前にも大活躍ですね。

 

 

 

手先が不器用なモンタナ君です。 モンタナスポーツの広報としてお手伝いさせて頂いております。 美しい雪景色をみながら自分だけのシュープールを描きませんか?