山スキー

【山スキー】立山ワンデイ 敗退

めっこ山岳会の偉大な先輩達が立山に登っていた。
泊まりであるが、素晴らしい。
アルペンルートを全てスキーハイク事を考えるだけで頭痛がしそうだ。
ペーペーな筆者などが、先輩方に容易く内容を聞くなんて失礼なので、今回自らワンデイに挑戦した。
本来なら前回に合流すべきだが、仕事の関係で参加できなかった。

注:山岳会の上下関係は未だに厳しいかと言われれば、全く厳しくないので、是非山岳会へ入る事をお勧めしている。

 

2020.2.2
パートナー O氏

前回の厳冬期白山の登頂は彼のお陰であると言っても過言ではない。
厳冬期白山の経験も多く持ちながらも、決して奢らない。
前回の筆者のシールトラブルなど、批判されるべきでO氏とはもう山行できないと感じていたが
今回の山行でも心良く了承してくれた。

立山の状況といえばやはりカチカチが予想される。
正直前日の夜は、不安で仕方なかった。
一の越~雄山のカチカチはもちろんのこと室堂~一の越のトラバースもかなり危険だと感じていた。
正直怖かった。
土曜日の出発前に仮眠と取ろうと試みたが嫌なイメージしか出来ずに身体が休まらない。
そんな時にO氏から連絡「子供の関係で遅れる」との事
0000行動開始から1時間遅らせる事に、この時点で登頂は厳しい。
正直この時点で安堵していた筆者で。
室堂以降の登りが不安で仕方なかったからである。

0055立山駅発
高速には雪は全くない。 筆者は運転が苦手なので、早く自動運転がくればいいのにと願うばかりだ。
運転が好きな人は本当に尊敬する。
駐車場はもちろん誰もいなく静かである。
一台車が止まっており足跡が夏道に伸びている。 単独の先行者だろう。

幸運か不幸かは別としてトレースを追って夏道に入っていく。
先週から雪が増えたのだろうか、この夏道が意外と難儀する。

0140
夏道の途中でパートナーのO氏にトラブル発生。

すぐに下山を選択。
ただこの降りがしんどい。
いかに兼用靴が歩きに適していないか改めて感じる。
アルペンルートに達する前の敗退であるが、全くネガティブになる必要はない。

登頂という結果だけを追い求める山行ではなく、登頂までのプロセスを楽しむ山行を求めてもいい。
今回はO氏が家庭で忙しい中でも同行してくれた事が嬉しい。

 

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