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JHONNY HIROYA

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【沢登り】庄川 木滝谷

情報が少ない木滝谷へ行ってきました。

国道沿いで、アプローチ・エスケープ共に容易なのになぜ入渓記録が少ないのか?

そこだけが不安ながらも行ってきました。

面白くないから入渓者が少ないのか?と感じていました。

白川郷より国道360を上がる、途中で駐車。

広い場所がいくつ見られた。

調べたところこの沢には天生三滝という有名な滝があるそう。

木滝、中滝、高滝の三つを天生三滝と呼びどれも、人気な滝出そうだ。

入渓者が少ないのは、それらの滝が難しすぎるのか?という新たな不安もあった。

いざ入渓!!

 

早速滝に遭遇。 釜が深い・・・ この時点でこの沢は最高だと確信できた。

水の透明感がすごい、すごく綺麗。

前回の大水白谷で白い水を見たから尚更である。

いよいよ天生三滝の中滝が現れました。

左岸から登ります。

その先も大小の滝が続きます。いわゆるレン爆?

釜も深く最高! もちろん飛び込んで遊びます♪

沢登りは本当に楽しい。読者の皆さんも沢登りデビューしませんか?

いよいよ 高滝が見えてきた。

天生三滝を事前からしっかり調べてこなかった事を後悔する暇もなく

次々と現れる滝が私たちに考える隙を与えてくれない・

高滝に到着。 百四丈の滝同様釜は浅い

 

せっかくなので滝壺に接近する。

轟音と共に私を拒否する水飛沫、自然と滝に敬意を払い落ち口を見る。

「すげぇ・・・」としか言えない。

頭に打ち付ける水から逃げる様に避難する。

自然は本当に美しい。 人工物は自然には敵わないと改めて感じる。

高滝は左岸から高巻く。 ここを直登はありえるのか? 水量が多く難しいと感じた。

落ち口から滝壺を見ようとしたが、ビビってしまった。

木滝谷の岩は時折めちゃくちゃ滑る。フェルトソールを使用しているが、結構滑った。

「高滝も終わったし、もう後は楽かな」と言っていた矢先。

深い釜が現れる、右岸からクライミングで突破も残念ながら釜にフォール。

「せっかくならハンマー投げの練習するか」という同行者との意見となる。

ちなみに尊敬する(先輩でもある)さわわらしと(沢登り集団)がハンマー投げを投げ縄と書いているので

以後投げ縄と表現する。

さわわらしの A川さんと佐藤祐介さんは改めてすごい人たちである。

偉業を後世に伝えて行きたい。

〝よっ!!〝とハンマーを投げるが・・・なかなか掛からない。

思ったより難しいなぁ。 10回以上挑戦してようやく成功。

後ろで見たいて後ろも盛り上がる。 やったぜ!!

スリングを掴んで登る、投げ縄がないときつかったと思う。

その後も退屈させてくれない、遡行は続く。

最後に10m?ぐらいの滝を巻いた。 巻きは意外と嫌だったがロープを出すまででもなかった。

長スリングを使用。

滝を巻いた所でもう平和かな?と思った所で

まだ深い釜がある。 「この沢は完璧だな」と徒労しながらも笑みが溢れる。

そこを超えていよいよと思った矢先・・・

釣り人を発見!! 「静かに!!」というKさん 沢登りの私たちは気配を決して歩く。

たまたま私が釣り人と目が合った「!!!」という感じで驚いていた。

最初から挨拶すれば良かったかなと、後悔しながら国道へ戻る。

「いやーいい沢だったね」皆の顔に笑顔が見える。

いい沢であった。

着替えなどをしていると先ほどの釣り師と再会「どっからきたの?」と

「下から」と答えれるとドン引きされた。

長い舗装路を下り、駐車場へ戻る。

デポできたら、非常に楽である。

 

帰り道

五箇山荘(500円)で汗を流す。

 

〔装備〕

ロープはなくてもいいが長スリングは欲しい。

ハーケンは使わなかった。

〔食事〕

若松にある二郎系ラーメンで腹を満たした。

 

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