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JHONNY HIROYA

JHONNY HIROYA

高村 貴子(スカイランニング)石川県出身 元旦レースに出場

スカイランニングという競技は知っているだろうか?
「トレランと一緒でしょ?」と言う人が大多数であるので、今回高村さんにせっかく会えた事なので改めて調べてみる事にした。

スカイランニングの定義 山岳(超高層ビル)を空に向かって駆け登るスポーツのこと つまり、FAST&LIGHTなスタイルの快速登山です。ISFの定義では、傾斜30%を超える部分を含み、登攣難易度Ⅱ級 (※三点支持を要する)を超えない範囲とされています。前進する補助としてストック、アイゼンや手を使うこともあります。レースによってはヘルメットや手袋などの装備が必携とされることもあります。 山岳スポーツであるスカイランニングでは、水平距離よりも垂直距離や標高差が重要な要素となります。つまり、スカイランニングにおける「ランニング」の意味は、陸上競技とは異なり、「走る」というよりも「駆け登る(下る)」ということになります。水平方向への走りやすさは求めていないため、競技会においては急峻でテクニカルな斜面や標高2000m以上の高山をコースにする場合が多くなります。 標高2000m未満の低山においても、ランニング形式の快速登山はスカイランニングと表現できます。ワールドシリーズ戦や大陸別選手権などの国際的な競技会も、ISF基準を満たしている場合、イギリスや香港など低標高の地域で開催される場合もあります。また、山岳での駆け登りから派生した都市型のスポーツとして超高層ビルやタワーの駆け登り競技もスカイランニングのひとつとなっています。バーティカルランニングと呼ばれる種目として、ワールドサーキットが世界各国の主要都市で開催されています。

日本スカイランニング公式HPより Tweet

つまりトレイルランニングと違って距離より標高が重要になってくるスポーツである。
それにしても高層ビルレースもスカイランニングだとは・・・
スカイランニングって意外にも幅が広く驚きである。。
中国では高層ビルが盛んで、これからも盛り上がっていくのではと筆者は感じている。

スカイランニング日本代表として活躍する高村貴子選手は
石川県出身であり、現在は研修医と働きながらトップスカイランナーとして活躍している。
たまたま正月の元旦レースに出場しており金沢にきていたのだ。
以前OSJ山中で彼女と面識があった筆者は挨拶をし、写真を一緒にとって頂いた。

マラソンブームに始まり、今はトレラン人口もそこそこに増えた。ただ「スカイランニングをしている!」と言う声はあまり聞くことがない。
スカイランニングの広報活動は非常に素晴らしいと感じるし、次世代の育成にも力を入れている。
特に素晴らしいと思うにはスカイランニングの協会自らが、山に対しての危険意識をランナーに呼びかけている事である。
競技人口が増える事はプラスではあるが、反面競技の特性として怪我・事故も増えている。
必要以上に規制しては、人口が減る可能性もあるので、協会と競技者との深い理解が必要である。
スカイランニング協会はそういった問題解決の為に、講習会等を積極的に開いている。
個人的には安全講習はトレランも含め必修でもいいと感じている。
それこそビッグレースには過去のレースで獲得してポイントが必要であるが、ポイントに加えて安全講習受講なんてもいいのでないだろうか。

この記事をみて少しでもスカイランニングに興味を持ったならばまずスカイライニング協会のサイトを見てみよう。
まずは地元の高村選手を応援しよう、そして次はみなさんの番だ!
応援して、次は自分の挑戦してみる、それがスポーツの醍醐味である。
JSA 一般社団法人日本スカイランニング協会

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