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JHONNY HIROYA

JHONNY HIROYA

【山スキー】三方岩岳 記録的小雪

記録的小雪のお陰でどこのスキー場も悪戦苦闘しているようだ。
今日は豪雪地帯で有名な白川郷に行ってきた。
本来は1人で行く予定だったのが、同じ山岳会のT氏が三方岩岳に行くという事なので
一緒に同行させてもらう事にした。
山スキーに1人で入るのは、余程の事がない限り気が乗らない。

0630
駐車場へ到着
車は我々以外泊まっていなかった。
雪が少ないので誰も来ないのだろうか。

0636
出発
下からランナーが走って登ってきた。
挨拶をして、シール歩行を開始する。

聞いていた通り雪が少ない。
ポールで地面をさすと道路に付いてしまうほどだ。

料金所を超え夏道沿いに登っていく。
薮が酷く難儀しながら進む。
登山道から外れショートカットしようとするも、薮が酷すぎて諦めて登山道に引き返す。
2月とは思えない状況である。

登山道に戻りグングン高度を上げていく。
ブナ林の間を進むのは気持ちが良いものである。
T氏曰くブナの太さには均一性があるので、人間にとって心地よく感じるだとか。

1214m 地点
雪は少し固く、まだまだ陽が上がらないので、トラバースは少し怖かったがクトーは付けなくても平気だった。
ホワイトロードには雪が積もっていたが、法面に黒くなっていた。
それにしても天気は素晴らしく良く北アが良く見える。
気温も高く春の気候と言われてもおかしくない。

1586m 地点
三方岩岳が見えてきた。


ここから少し登り返しがある。
これだけ天気がいいのであればシールの扱いも簡単であるので心配はない。
吹雪でのシール扱いは本当に難儀する。

ピークが近く見えてきて最後の尾根を登る。
そこそこの急登ではあるが、シールでしっかり登れる。

1039
最後は回り込むようにピークへ到達。
いくつか雪庇が落ちている箇所も多く注意が必要である。

ピークでゆっくりして滑走準備をする。
お湯と苺大福を食べたが非常に美味しかった。

山頂からの滑走は楽しく滑る事ができ、一気に高度を落としていく。

1138
1586m 地点
ここからは雪がグサグサで全く滑らない。 雪がありえないほど重く、T氏のスキートップは雪に
潜ってしまい滑るどころではない。
1214m 地点を見るとスノーモービルが見える。
悪い斜面を滑りながらもなんとか滑る。

1200
1214m 地点 スノーモービラーに挨拶。
普段スキー場で見るスノーモービルよりも一回り大きい。
ここで少し休憩をして、今から薮薮斜面を滑る覚悟を決める。

難儀 難儀 アンド 難儀
薮が痛いし気持ちも萎えるもなんとか下山

1317
駐車場着
もう少し早く着く予定だったのだが仕方ない。

記録的小雪という報道の中で自分の目でどれほど少ないのか確認できた。
来年以降はどうなってしまうのかわからないが、記録的な年に来れた事は感慨深い。
スキー滑走の為だけに山を選ぶのも良いのであろうが、それだけでは面白くない。
近い将来この記録がどう思われているのか、そう考えるのも面白いのではないだろうか。

おまけ
初めて見た ヤマザキの金時豆パン
すごく美味しいです。 これからはスタメンになりそうです。

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