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JHONNY HIROYA

JHONNY HIROYA

【山スキー】医王山 石川県で手軽にできるバックカントリースキー

石川県でバックカントリーを気軽にできる場所はないかと聞かれたので、是非実施してみようという事で医王山へ行ってきた。
2020.1.21

奥医王山は登り返しが複数回あるので、夕霧峠以上は登らない。
登りは林道しかないので、気軽に挑戦できる。

金沢大学を横切り山へ向かう。途中医王山スキー場を通るのだが相変わらず雪が少ない。今年は営業できるのだろうか?
雪不足で嬉しいと思う人もいれば、収入が極端に減る人だっている。
自然の事なので、愚痴を言っても仕方ない、自然に適応するしかないのであろう。

西尾平に車を止める。林道には雪があるので、最初からスキーを履いて登っていく。
10:00 西尾平発
ちょうどその時間に一台車が通りすぎた、雪があるのに登っていけるのだろうか・・・
今回は新しいギアの感触を試す場でもある。
スキーブーツ DYNAFIT ディナフィット TLT6 MOUNTAIN
名品の一つではないだろうか? 1210gのこれ以上はない軽量ブーツだ。

 

感触としては、足の甲らへんが狭く感じる。サイズ感は問題ないのでブーツチューンナップで調整範囲だ。
とても軽いし、軽快に登る事ができるし、足首の稼働域が非常に広い。

途中で先ほどの車の登山者と出会う。流石に車で奥まで行けずここからツボ足で登りようだ。
日帰りで人が少ない時こそ挨拶はきっちりしておきたい。

10:40 夕霧峠
40分で夕霧峠に到着。 プチラッセルを大いに楽しむ事ができた。
ここで引き返すと約60分の超お手軽スキーハイクコースの完成である。
それでは些か悲しいので、アローザスキー場まで林道伝いに降りていく。

11:00 ゴンドラトップ
雪が少ない。 それもそうだ、まだスキー場がオープンしていない。
前回きた時よりも雪は増えているので、あと少しといったところ
是非地元のスキー場が盛り上がって欲しい、頼む雪を振ってくれと天にお祈りした。

せっかくなので、スキーで滑ってみる。
シールを剥がし、滑走準備。天候が悪く視界が悪い。それでも斜面に飛び込んでいく。
・・・劇パウであった。
予想以上の雪質であり、雪の上を浮いている感覚を堪能した。
新雪が降り注ぐ中、スーパーファットのスキー板は非常に優れた相棒である。

旧リフト下をキックターンの練習を兼ねて登る。
そこそこ急登な事もあり、なかなか楽しめた。 

12:00 夕霧峠
後は林道を滑り降りるだけだと、勢いよく林道に出るも、そんな楽な訳でもなく
ストックで無理やり漕いで、進んでいく。
途中さっきの登山者を追い越す、お疲れ様でした。

12:25 西尾平
到着。2時間半の充実した時間だった。
ブーツの調子は予想以上に良い。後は場数を踏んで体に慣れさしていく。

林道ベースのバックカントリー・山スキーであったが、とりわけ危険な所も少なく、時間も掛からないので
是非挑戦してみよう。

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