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JHONNY HIROYA

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【沢登り】白山系 丸石谷

【百四丈の滝見学】沢登り 丸石谷

以前からずっと気になっていた丸石谷を遡行してきました。
丸石谷の途中には有名な百四丈の滝があります。
今回のメンバーは同じ山岳会のKさんと他山岳会のIさん
Iさんとは先日の湯檜曽川本谷も一緒に行ってきました。
仕事の為Iさんは日帰り。

6:30 山崎旅館前集合


最初は林道歩きなのでアプローチシューズを履く。


私はトレランシューズを愛用しています。

8:05 林道終点


オロロ は少しだが発生していたが、防虫ネットまで必要ではない。
ここでいよいよ丸石谷へ入渓

ひたすらゴーロが続く
単調な歩きが続く、気温も高いので
深い釜を発見したので
ダイブ!!

Kさんは釣り師
竿を伸ばすが当たりがない
丸石谷にはあまりいないのか?

11:10
三段滝と黒滝前に到着過去の記録を見たら
黒滝の巻道がかなりいやらしく、怖い思いをする事必須とあった。
今回はチェーンスパイクを使用。

右岸から残置ロープを目印にガレ場を登る
注:残置ロープはかなり劣化しているので、信用してはいけません。
そこから、トラバース


いよいよ黒滝が見えてくる。 非常に綺麗な滝である。


そこから岩を目標に更にトラバース


この時上に登ってしまうとハマってしまうと思う。
水平を意識!
また残置ロープを発見。そこから草付きを掴みながら登っていく。


登ると大きな木を発見。 そこまでいくと黒滝の落ち口に降りるルンゼが見える。懸垂下降が必要と聞いていたが、クライムダウンできる様子だったので
クライムダウンで落ち口まで
40分ほど巻きに使った。
日帰りのIさん「これなら帰りも1人で大丈夫」との事

巻きが終わって百四丈の滝を目指す。

12:44
百四丈の滝に到着


桁違いのスケールの大きさ!! 意外にも釜が浅い。
壁がハングしているので、落ち口から空中にジャンプしている。
水が流れるという印象はなかった。

滝の裏側にも行く事が可能。
近くにいると水飛沫で体が水でびちゃびちゃになってしまう。

「本当にすごい」と三人ともに驚きを超えた感動を覚える。
今回goproを持って行ったのです、水中を撮影することに成功した。

13:15
Iさんとここで別れる。 少し高巻きに心配したが、彼女の経験値があれば大丈夫だろう。
ここから2人で百四丈の滝の左岸から巻きながら登る。

酷い藪漕ぎになる。
「あー嫌だー」と不満を吐きながらも、藪漕ぎを続ける。
沢に出る、ここから落ち口まで行こうと思ったが・・・
かなり切れている滝になっていた、参ったな汗


引き返して、1つ向こうの沢に向かってまた藪漕ぎ再開、無事予定していた沢に出た。

15:00

その後BPを発見
ビバーク

二日目

5:45

遡行再開
楽々新道へ詰めあげる為のルート工作

百四丈の滝の上部のルートは非常に楽しい。
プチゴルジュがあったり、泳ぐ場所があったりと退屈な下部とは違う。

6:30
せっかくなら記録にないルートで詰めたいとKさんと考えていたので
枝沢に入る ここなら上手くいけば、最短で登山道に出れるはずだ。
薮薮と思っていたが、意外と快適な水線ルートが続く。
「やったぜ」と私。


ただそれから薮っぽくなる。 と同時に南へ行くはずが西へ向かう沢に入っていた。
まだ最短ルートのチャンスがあるが
藪漕ぎの可能性が高い為「本流に戻りましょう」とKさんに提案。
「だな」と本流に戻ることに

7:30
本流に復帰。 遡行再開。
ここからはデカイ石が多い、ゴーロが続く。
面白い所は終わったかな。

9:00
楽々新道に繋がる沢を発見。下部は薮っぽくない。
上部は少し薮っぽい程度。
予想通り快適な藪漕ぎ。
いや藪漕ぎに快適などないか笑

10:00
楽々新道に出る。
長かったー。 一息ついて下山開始。
この楽々新道がまた長い、スタート地点まで6km以上ある。
気が遠くなる遠さである。
人気の少ないルートであり、下山中誰とも会うことはなかった。

13:55
山崎旅館前に到着
約4時間を要した下山が非常に辛かった。
気温も高いので不快指数もかなり上がっていた。
それでもKさんと一緒に帰って来れてよかった。
Iさんから連絡が入っていた、無事帰れたらしい。
これで丸石谷の山行が終わった。
完全燃焼できた!

 

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