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第72回富士登山競争山頂コース レポート

第72回富士登山競争参加レポ

むらっちです。

大学山岳部は途中退部、しかしその後は主にソロで季節、スタイルを問わずに色々な山に入ってます。

「走れるクライマー」を目指し、なんとなくトレーニングで走り出したのをきっかけに

最近マラソン、トレイルレース、skimoにもハマっておりす。

2019年7月26日(金)に行われた第72回富士登山競争山頂コースに参加してきました。

前日受付

前回大会までは郵送でナンバーカード、チップなどが送られ受付不要でしたが、今回の第72回大会より前日受付が必須となります。

場所は富士吉田市民会館。最寄り月江寺駅より徒歩5分、富士山駅より徒歩15分ほど。

私はスタート(富士吉田市役所)付近の宿より歩いて行き、15分ほどで着きました。

受付はスマホのアプリ、ランパスポートでバーコードをかざすだけ。ナンバーカード、チップ、参加賞(今年はサコッシュ⁈)を受け取ります。

ここでも今年からの変更点が。計測チップが富士登山競争専用のものになり、記念に持って帰ってもよくなる。

受付後は各スポンサーブース、ショップブースを巡り、アンケートやくじ引きでステッカー、ヘルシアウォーターをもらう。

レース当日

山頂コースは7時スタート。朝食、レースの準備をして6時前にスタートの富士吉田市役所へ。荷物を預ける準備をしていると

山頂コース五合目打ち切りのアナウンスが、、、今年は残念ながら五合目打ち切りです。

急いでいらないジェルなどを預ける荷物に入れます。

スタート会場には今年もアミノバイタル、アミノバイタルゼリーの配布があり頂く。

あとは給水、塩タブレットみたいのが配布されています。

6:30から市役所前道路が交通規制、整列開始。

みなさん歩道で場所取りのため大混雑。

車道を歩く人多数で「車道に出ないで」のアナウンスが鳴りやまない。

私は6:20ごろBブロック整列付近にいくと、すでに歩道は歩けない。

仕方がないのでBブロック先頭より少し前の歩道で待つことに。すぐに前後は人でいっぱいに。

6:30の整列の合図で一斉に動き出し、その流れに乗っていくと運よく?Bブロックの真ん中少し前方に並ぶことができた。

スタート10分ほど前から開会式。毎年恒例のエイエイオーも。

7:00スタート。自分の位置でもはじめはなかなか進まない。スタートロスは1分ないくらいだったように思います。スター

ト後は大混雑で思うように走れず、金鳥居付近でようやく自分のペースで走れるように(まだ前後左右人でいっぱいですが)。

富士浅間神社は15分切るくらいのタイムで通過。

ここでは給水あり。水をかぶる人も。ここから中の茶屋までもひたすら普通のロードの登り。

この辺でばらけてきて走りやすくなる。


中の茶屋は40分を切るくらいで通過。給水を取ります。ここから先は舗装された林道に入り、少し走りにくいところもありま

すが、走った印象としては普通の道。ここからだんだん傾斜はきつくなります。馬返し直前で急坂になり、応援などの路上駐車

の車が見えてくると馬返しはすぐそこ(私はこれを目印にしてます)。

馬返しで給水、ジェルを飲み、ここから登山道に入ります。

馬返し通過は1:03:54で通過。ここから歩く人がほとんどで、登山道入り口でよく渋滞しますが今回は比較的スムーズに

進んだように思います(歩きですが)。渋滞につかまりたくない人はここまでのロードを頑張りましょう。

早歩きで1合目通過、しかし2合目の手前?のV字の大きな切れ込みを通過する際に大きな渋滞に。前回大会ではこの辺では渋

滞はなかったように思うのですが今回はしばらく動かないくらいの渋滞でした。

ここを過ぎると大きな渋滞はなくなり流れ出します。

二合五勺の林道との交差点で給水。1:30切るくらいで通過。

馬返しからの登山道は木や石で組んだ排水溝や大きなステップなどがたくさんあります。木だったか石だったかでスリップ転びそうになる。

このとき踏ん張った足のふくらはぎがピックっとなる。登山競争は立ち止まってはいけないレースなので脚つりは致命的。様子

を見てゆっくり歩くこととする。ジェルものみ、すぐ収まり走れる感じでしたがビビってしまいここからゆっくりペースに。

4合目を過ぎるといったん林道(舗装路)に出て、すぐに登山道に入ります。登山道は短く、次に林道(舗装路)に出るとすぐにゴール。

5合目ゴール2:07:33

ゴールでは雨、風もなく頂上まで行けそうな気もしましたが、頂上はどんな状況かわかりませんし、安全な大会運営のため残念ですが今年はここまで。

ゴール後は未舗装の道を五合目バスターミナルまで歩きます。途中五合目までの荷物を受け取ります。給水、給食、アミノバイタルももらえます。

五合目バスターミナルで着替え、誘導に従い少し車道を下ると選手用バス乗り場がありそこから富士吉田市民会館へ送ってもらえます。

14:00から表彰式、閉会式、来年の出場権の抽選会があります。もちろん抽選に当たることなく、来年もクリック合戦を戦わねばいけなくなりました。

富士登山競争は渋滞が、、、みたいによく言われますが、それも含めて富士登山競争。

富士に挑む一人のガチランナーとして、マナーよく、自分の足で渋滞を回避できるように鍛え、また来年参戦したいと思います。

あまり参考にならないかもしれませんが

今回の装備
・シューズ:アシックスターサージャパン

・靴下:エックスソックススピード2

・パンツ:パタゴニアストライダープロ
・シャツ:モンチュラノースリーブのジップシャツ(背中にポケットついていてとてもいい)

・帽子:バフ

・補給食:ジェル2個
・その他:スマホ、小ビニール袋、お金
(通常開催だと加えてモンベルの超軽量ウインドブレイカー、ジェル数個を持っていく予定でした。)

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