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【読書】メモリークエスト 高野秀行(著)

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【読書】メモリークエスト 高野秀行(著)

ふとした瞬間に思い出す「あいつ、どうしてるかな?」という誰かや、「あれは何だったんだろう?」という何か。そんな記憶を募集して、地球規模で探しにいくという酔狂極まりないプロジェクト「メモリークエスト」。意気揚々と旅立った著者だが、見通しが立たなさ過ぎていきなり茫然。どうなる?笑いと感動で読む者を圧倒する、伝説の大追跡記
「BOOK」データベースより

普通の人間では出来ない・やろうともしない事をやっている高野氏だから書けたとも言えるこの本
正直言ってめちゃくちゃ面白い。

簡単にメモリークエストを説明すると
記録が曖昧ながらも昔の記録を基に会いたい・探したい人を高野氏にお願いすると言う話である。
日本国内でお難しいのに海外では尚更ではあるが、流石高野氏と言った所かガンガン人を見つけ出してしまう。

面白いと言うか、流石高野氏と思うのは氏は各国にコネクションがあり流石とも思えた。
やはり行動力のある人間は知り合いが多い、頭でっかちで行動しなければ知り合いも増えずに結局なにも出来ない。

良いのか悪いのかは分からないが、私が読書する時には常に自分の人生と重ねる事が多い、無論私など対した人間ではないから
常に勉強しかないと言える。
アジア・ヨーロッパ各地をバックパッカーで歩いてきたと思っていた私であるが、世の中にはもっと濃い時間を過ごしていた人がいるのだなぁ
と尊敬すると同時に後悔する気持ちが混在している。
また今思えばバックパッカーなんて良くやったなぁと昔の自分を讃えたい気持ちにもなっている、正直辛い人種差別も受けた、それでも前を向いて
旅を続けた過去の自分がいるのである。
人間年をとればとるほど弱気になるのは間違いないと思う、ただそれの口実になにもしないのはもっとダサい事である。
高野本は私にとってのカンフル剤である!と深く思わせる。

本の内容を書いてはネタバレになってしまうので省略するが、間違いなく読むべき作品であると思う。

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この記事を書いた人

酒と登山を愛するモンタナ君です。
陸上競技・海外在住などの経験を得て現在は一応自営業に携わっています。

初めて山スキーをした時の感動は忘れられません。
アルコールで記憶が消える前に、山スキーに行かなければ!!!

読書も好きなので、オススメ本教えて下さい^^

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