綿ケ滝 世界認定に向けて整備

綿ケ滝 世界認定に向けて整備

以前の記事でも書いたのであるが、白山手取川ジオパークの国内推薦が決まったという事で、活動にも力が入るのだろう。
 

白山市は、景勝・綿ケ滝(下吉谷町)の整備に乗りだす。見学に訪れた人が安全に景観を楽しめるよう、滝に通じる階段などを改修する。綿ケ滝は白山手取川ジオパークの見どころの一つでもあり、国連教育科学文化機関(ユネスコ)による同ジオパークの「世界認定」を見据え、さらなる来訪者の増加に対応できるよう観賞環境を整える。
1日開会の市議会12月会議に提出する補正予算案に、実施設計費910万円を計上した。駐車場から観賞ゾーンへ降りる階段の傾斜が急で、幅が狭いため、利用しやすいよう改善を図る。駐車場のトイレは和式を洋式とし、多目的トイレも設置する方向で検討する。
綿ケ滝は、落差が32メートルあり、流れ落ちる滝が水面をたたき、しぶきが細かい綿のように見えることが名の由来とされる。高さ20~30メートルの絶壁が続く手取峡谷を下から観察できる場所でもあり、ジオパークの構成スポットの中でも人気が高い。
 今年に入ってからは、新型コロナウイルスの影響で「3密」を回避できる屋外スポットとしてさらに来訪者が増加。市によると、天気がよければ平日でも人出が多く、土日祝日になると1日で1千人近くが訪れることもあるという。
今後、白山手取川ジオパークがユネスコの世界認定を受ければ、さらに訪れる人が増える可能性があり、市の担当者は「認定前に整備を終え、安全・安心な環境で滝の眺めを満喫してもらえるようにしたい」と話した。
 市などで構成する白山手取川ジオパーク推進協議会は、世界認定に向けて日本ジオパーク委員会に申請書を提出しており、関係機関のチェックを経て月内にユネスコへ送られる。審査が順調に進めば2022年4月にも認定を受けられる見通しとなっている。
出典 北國新聞

これからどんどん白山に来てくれる人が増えると予想される、英語での標識もしっかりしているので外国からも人も多くなるだろう。
’地元民’の私達はそれに対して何ができるのだろうか? 筆者の家の近くには東山茶屋街があり、いつも観光客で賑わっている、ただ地元民の筆者は
全くと言って良いほど東山へ行く事はない。 
観光地になるにつれ地元民が離れていってしまったのだろう。 
白山手取川ジオパークの動きは活発で是非応援したいので、これからも見守るとしよう。

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綿ケ滝

落差32mで綿のように見えるという事からその名が付けられたと言われている。
また綿ケ滝とは手取川支流にある滝であり、手取川本流に綿ケ滝を介して流れている。
綿ケ滝の源流は里山であり大きな支流でもないが、そこから現れる落差32mの滝というのも不思議な感じだ。

白山で1番大きな滝は百四丈滝であり、丸石谷に位置している。
見れる箇所としては加賀禅定道に行けば百四丈ノ滝展望台がある。

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手先が不器用なモンタナ君です。 モンタナスポーツの広報としてお手伝いさせて頂いております。 美しい雪景色をみながら自分だけのシュープールを描きませんか?