コラム

白山 遭難事故で感じるココヘリの必要性

白山 遭難事故で感じるココヘリの必要性


発見されました。 詳しい情報はありません。 

先日からお伝えしている白山遭難の件であるが、残念であるがまだ見つかっていない。


白山 遭難事故 捜索打ち切り

白山 遭難事故 捜索打ち切り 17日夕方最新情報 家族の元へ戻られました。 ご冥福をお祈りします。 発見されました。 詳しい情報はありません。  追記 明日5月18日(日) 筆者も山岳会メンバーと共に ...


遭難してから随分時間が経っているので非常に厳しい状況である。

もちろん捜索の手伝いという気持ちはあるのだが、、、なにせ手掛かりがない。
遭難してからは警察が捜索をしているので、登山道周辺はきっちり探していると思われる。
それでも何も手掛かりがないので、これ以上の登山道には手掛かりはないと考えるのが普通であろう。

ココヘリがあれば・・・

今回の事故を思えば もしココヘリがあればと強く思ってしまう。
ココヘリとは非常に簡単に説明すると
遭難した時に瞬時にココヘリから発信する電波を利用してすぐに位置を割り出す事が出来るので、ヘリでの余計な捜索活動がいらない。
つまり早くに地上部隊が動けるという話だ。
これによって今まで嵩んでいたヘリでの捜索費用が一気に削減出来るのである。

今回遭難した男性の娘さんがSNSで声を挙げているので是非白山に行かれる方は見て頂きたい。
これから雪が降る季節になってくる。それまでに絶対に見つけなければならない。

捜索は危険

楽々新道を捜索する事は非常に危険な事である事は理解しなければならない。
前回の記事でも書いたように楽々新道は非常に長く厳しいルートであるので、簡単な気持ちで捜索に向かってしまうと
二次遭難に繋がる可能性が大きくなる。
絶対にそれだけは避けなければならない。
助けたい気持ちは強く分かるのではあるが、そこはしっかり理解してほしい。

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