金沢地方気象台はこの冬は大雪になる可能性があるとした3カ月予報を発表しました。
気象台によりますと、太平洋の赤道付近から南米にかけて海面の水温が7月以降低くなっており、ラニーニャ現象が発生したとみられるということです。ラニーニャ現象が発生すると日本海側は寒気の影響を受けやすくなるとされています。
この現象と雪の量との関係はまだ明らかになっていませんが、前回発生した2017年から2018年にかけては石川や福井を中心に記録的な大雪となりました。
気象台は、一時的な強い寒気の影響を受けて12月に大雪となる可能性があるとして、早めの雪への備えを呼びかけています。
また平均気温と降水量はいずれもほぼ平年並みと予想しています。
出典元 FNNプライムオン