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クマの思い出 大内谷川編

羽咋の学校にクマが出たらしい、山なら仕方ないと思うが学校で出たというなら緊急事態だろう。
クマの話題という事で私が大内谷川で起きた事を書いてみる。
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沢で降っている際に何か「ブフーブフー」なんか獣の荒い息づかいが聞こえてきた。
「これ何ですか?」とKさんに訊ねると「カエルじゃないん?」と・・・嫌どう考えでもカエルではない。

なんか嫌な雰囲気が・・・ これはクマではないかと思ってきた。
以前鈴鹿の蛇谷で強い獣臭を感じた事はあったが今回はしなかったので、クマはいないと思われるだろう!というのは
今PCを前にしているからそんな呑気な事をビールを飲みながら話をできるわけで、実際は匂いはしないがクマがいるんじゃないか?と
怖くて仕方なかった。

「俺先歩いとるから先に襲われるのはお前やな笑」とKさん
ちょっと焦る事言わんといてくださいよ・・・と思いながら急いで下る
とは言っても沢を降るのは簡単ではなくて、ロープを使って懸垂下降する箇所も出てくる。

かなり動揺していたのでカメラを撮る余裕はなかった。
ただ降りたいそれだけしか考えていなかった。

「これ足跡やん!」と突然Kさん
見てみると獣道がしっかりと出来上がっていた、どう考えても人間が入っているとは到底思えないので
本当に何か大きな動物がいるんであろう。
2人とも無言で降る・・・本当にガサッ!とクマが茂みから出てこられたらどうなってしまうのか見当もつかない。
できる事は叫びながら降るだけだ。
筆者は日本語とは思えない雄叫びをあげながら必死に降りる。

ようやく沢が広くなってきて、見晴らしも良くなってきた。
なんとなくデカイ動物はいないだろうなという雰囲気がある。

その瞬間!また鳴き声が聞こえる!!!ヤバイ!

・・・・「ゲーロゲーロ」
よかったカエルだ! 本当に安堵した。
それ以降はクマの気配を感じる事はなかった。

クマと出会った事はないが、出来ればこれからも会いたくはない。
そもそも筆者がわざわざクマのテリトリーに踏み込んでいるので、クマに襲われても文句は言えない。
しっかり人間側が対策して、不要な事(クマの処分)等は絶対増やしてはいけない。

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この記事を書いた人

酒と登山を愛するモンタナ君です。
陸上競技・海外在住などの経験を得て現在は一応自営業に携わっています。

初めて山スキーをした時の感動は忘れられません。
アルコールで記憶が消える前に、山スキーに行かなければ!!!

読書も好きなので、オススメ本教えて下さい^^

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