沢デビューに最適な 加賀 大日沢
今回は大学生が沢デビュー。
真砂集落跡地に駐車
そして入渓
綺麗な水を見て、思わず頬が緩む。


大きな釜を発見! これは深そう!!

学生君 水の中を撮影できるカメラを所持
綺麗な釜を撮影する。
滝がいくつか出現。
私は頑張って直登 他の2人は巻き
私は頑張って直登 他の2人は巻き

高巻きする必要はないのでそこまで時間は変わらない。

例年よりも水量が多いよう。
カエルさん発見!

学生君と共に水遊びをする。
沢での水遊びは本当に楽しい。
沢での水遊びは本当に楽しい。

「水が本当に綺麗ですね」と学生君。確かに普段では見られる事が出来ない綺麗な水である。
山登りをしていると、どうしても高難度・玄人系の山行・ルートを目指したくなるが
本当は自分が楽しい・気持ちが良い所へ行くのが一番であると改めて感じた。

自分に正直でありたい。

ツメの手前(900?)で雪渓を発見
雪渓は崩れる危険性があるので、無理して通ってはいけない。
この時は、尾根に上がれる場所にいたので、雪渓をパスする事が出来た。

雪渓は崩れる危険性があるので、無理して通ってはいけない。
この時は、尾根に上がれる場所にいたので、雪渓をパスする事が出来た。

予定より手前で尾根に


小大日を横目に戻る
帰りに山代総湯へ
古銭湯へ挑戦
古銭湯とは 昔の銭湯を再現 洗い場はなく浴槽のみ
髪おろか身体も洗ってはダメ、かけ湯のみ。
かけ湯用のお湯が熱く、50度近くある模様。
ダメージを受ける。
今回の山行の核心は銭湯であったのは言うまでもない。